「そこまで書いていいんですか」
という心配や意見が来る。
どっちかというと、過激な発言をすると(主語:私)お叱りが多い。
私に叱られたという感覚がないから、不満者は発散感覚がない。
バカがよく「こういう奴を公務員にしておくのは許されん。」と職場・教育委員会・市役所・マスコミにまで「一市民」として戒め要求を出すが、法的に何の落ち度もない。
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私たちはスミズミまで法で網羅されている。
この網は、そう易々素通りできない。
ただ、法は信頼関係の土台の上に成り立ってるから、突然のアイディアに対応できない。
「公務員がこんなことをしでかすなんて、想定できなかった。」という論。
それこそがオリジナリティ(主語:私)。
私の論は全くオリジナル。
内浜落語会のやってることは、全くオリジナル。他団体の真似をしたことがない。
例) 下座・小屋・チケット制・スタッフジャンパー法被・
育成制度(≒商品としての演者販売)・プロ折衝・公民館パブリックハウス興業
その他多くを手掛けた(主語:私)
ウチがやってることの真似団体続出。
オリジナリティのかけらもない。
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公務員のくせに前例を踏襲しない。勝手にやる。
だから、私は嫌われる。
嫌われて、初めて出来る事がある。。
で、また、嫌われる。