かなり手厳しい指南書。
読んだ。ただ、書店の陳列棚で目次読書。15分。
別に目新しい事は書いてない。
目新しい状況を、どうこう言ってる場合じゃない。今の実体経済。
みんなでサバイバル。
ほとんど私がやってきたことしか書いてない。
バッサリ。
チャンスもう一度。
教育企画。
概ねその三通り。
でなければ、企業は潰れる。
その会社に人生かけてる家族さえも道連れにすることになる。
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今までも結構辞めさせてきたけど、これからはもっと辞めてもらうことになる。
でなければ、多くの人が怪我することになる。
できれば、私に怨みを抱かせるような辞めさせ方をしたくないけど、
本人がそうとは気付いてないから、危ない。
今までにも何人かいる。バカが特に尾を引く。
さっさと切り替えるか、とことんやるか。
さん光の存在が客観的事実。