あと、２２か月。
いよいよ、しのぎを削る過酷な社会へ。
幸いにして、私の周りには、独立した連中が多くいる。
その、起業のキモを尋ねるが、あまり要領を得ない。
というか、成功する道筋は存在しないらしい。
そういうハウツーがあれば、全員やってる。
そりゃそう。
全員成功してたら、物理的に論が破綻する。
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５０年間自立して生活している。
自分が色んなところに所属していたことに驚かされる。
教育。植物フィールド。ミネラル鉱石。バイク。映画。マイノリティー。労働運動。娯楽。社会学。
そして、落語演芸。
今回、教育関係書籍を廃棄することにした。アイデンテティの基軸（主語私）。
これが、出る出る。
振り返って、教育関係に本当にお世話になってたことに気付く。
教育と落語の集合ジャンルに内浜落語会が独立している。
教育と労働問題の集合ジャンルに社会学が介在している。
教育関連図書を全部廃棄。
思いきり、体重が軽くなった。
あと、２２か月。
大方の予想では、しくじるらしい（笑）。
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仮に破たんしても、慣れてる。
今まで何度も破綻している。
ただ、何とかなってるのが不思議。