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『あの日の声を探して』

 戦禍にまみえる子ども作品。
 『ライフイズビューティフル』
 『サラの鍵』
 がある。
 20年に一度出てくる作品。

 『あの日の声を探して』はその例に挙げられる。

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 監督はミッシェル・アナザビィシセス?
 よく知らないが、KBC系の映画観ぃには知れ渡ってる監督なんだろう。
 ミッシェルといえば、ポルナレフしか出てこない。

 次また出てくる。

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 作品はミステリーソースもある。 
 絡み合うドラマ。

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 子役が踊るダンスが素晴らしい。
 たった3分程度しか見せない。
 そこに監督の才能を観る。

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 そして、アネットべニングの美しさ。
 58年間、4000本を越える映画を観続けた私が言う。
 (「お前が言うから信じられない。」反語。)
 ハリウッドで一番美しい女優はアネットべニング。
 彼女が
 56歳にしてまだ直球勝負ストライクど真ん中で勝負できること を見事に証明している。

 コロンビア映画の自由の女神像のモチーフになってるのはあまりにも有名。

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2015年05月02日 17:59に投稿されたエントリーのページです。

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