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郵政事業

 郵政事業のウラに関して結構耳年増。

 全逓という労働者側からも大樹の会という事業主側からもいろいろ聞いた。

 どちらも、ほぼ筒抜け情報なので今更秘匿義務でもない。
 ただ、発信ぬしが限定されると困るので、ここでは中傷は書かない。

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 日本郵政の実力が凄い事例。

 1.年賀状の値段
 今時100通以上出す人で、正規で買う人が、いるのだろうか。
 もちろん、地域に安売りチケット店がないところは別だとしても、
 10000円分買って、郵便局と隣の質屋で受け取る枚数がちがうのは矛盾している。
 抵触してもない。
 
 それでも、定額で売ってる、日本郵政の矛盾。
 局員の血がにじんでる。

 2.届く
 郵便番号だけで、届く。
 ちなみに粗忽家勘朝もとどく。
 テントさんも届く。
 キャナルシティ、〇〇店舗 ・〇〇社長でも届く。
 これには結構驚く。

 3.配達
 板きれが配達されるのは有名。
 石も届く、ハガキサイズの規定はあるけど、
 切手がはがれない操作がしてあると、不足料金は撮られるけど、届く。

 完全配達義務違反でない限り、ほぼ届く。
 これダメだろうな、という心配するより、住所書いて着払いと書くと間違いなく届く。
 (あまり奨励しない)。

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 以上三点。
 とにかく、日本の郵政事業は世界一。
 利用しない手はない。
 噂では税金が〇0%以上つぎ込まれてる。
 納税者は還付金のつもりで利用すればいい。

 ただ、このお遊びは非納税者
 (禁治産者・専業主婦・小中高大学生・他脱税者)はやってはいけない。
 大人だけの免罪符。
 大人でない者がやると納税意欲が萎える。
 日本国憲法三大義務。結構重い。

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2015年01月06日 19:08に投稿されたエントリーのページです。

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