ついに私の身近で、騙された事件が起こった。
犯罪としては軽微なのだろうけど、後味は極めて悪い。
自転車盗難に会って、手元に戻って来た時、散々いたぶられている自転車を視た時の感覚。
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社会全体が、お互いを信用する感覚が鈍ってる。
今回圧勝した政党を、そこまで信じている了見が解らない。
どこをどう考えたって、危険極まりないし、怪しい政権。
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私はメールも信用しない。
身も知らぬメールを読まない。
ときどき、
「メールを送ったはずですが、もし読まれてなかったら・・・。」
というFAXや手紙が来る。
もちろん、電話も出ない。
第三者に、私の作業を中断をさせない。
会ったことのない者のメールを読んでるヒマはない。
私に用事があるなら、勘〇か〇尺に一度連絡とって、直接会いに来る。コレしかない。
社会を信用してない。
かろうじて、選管だけは信用するけど、行政を完全に信用するまで緩くない。
特に、今回の選挙後の社会を、全く信用しない。
これが、勘朝版 私家版 特定機密保護法 。
国家がここまで個人を軽視するなら、個人で、国家を信用しない。
私は所持品のセキュリティは大甘だけど、情報のセキュリティは頑(かたく)な。
メールごときで私は呼び出されない。
メールを信用する了見がない。
不敵。