日曜洋画劇場で30年前観た。
今回スクリーン初回。
どうなんだろう。
これを高く評価しないと映画観ぃとしては失格なんだろうか。
評論家として私は完全に失格。
私の映画評は淀長とは全く違う。
ただ、映画は好みで、かなり観てる。
この作品の最大の欠陥。
誰も美しくない。
C.ヘップバーンもR.ブラッツィーも誰も彼も。
審美眼はもってる(つもり)。誰がどうほざいても、SEXアピールがない。
アングロの戯言作品。
駄作じゃないけど。
面白くもない。
☆1/2でもお釣りがくる。
ピアシネマでは☆×4だって、信じられん。そんな作品『道』くらいだろ。