『東京漂流』
『キックアス 2』と、右中間真っ二つが続いていた。
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調子に乗って台湾映画へ。
『悪女列伝』
・・・汗。これ以上どうしようもない、駄作。
モチベーションがガタンと落ちる。
しばらく、台湾映画を見ないようにする。
映画のために溌剌と外出しようという意欲さえ根こそぎ持っていかれる。
視聴者がみなうつむいて会場を後にする。
「お客をうつむかせる小屋をつくってはいけない。」という教訓だけ、得た。
ビューカムもってる頃の日本高校生の方が、よほどいい作品創ってた。
日本人の創作力は、日大芸術学部だけでなく、どこの芸術学部:映画学科でも結構世界レベル。