浅井〇平と言う写真家がいる。
「こいつ矛盾してるよなぁ。」と気が付いたのが数年前。
根拠を上げればきりがないけど、メディアに露出すればするほど、彼の無理が露わになる。
気付かなければそれでいいけど、
ラグビーを語る時の彼の眼が物語ってる。
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ラグビーというスポーツを解く鍵は特権性。
ポロほど馬脚をあらわしてはいないが、(ポロはもろ見え。)
貴族趣味とスポーツマンシップに虚飾された白い歯並びが見える。それが、ラグビー。
『炎のランナー』状況。
スポーツマンシップは、ストイックの名の下で、マン権威で裏打ちされている。
酒〇順子・辛酸な〇子・粗忽家勘〇・毎日かあさんら、脂汗にまみれた母性原理主義者は気付いている。(そっと自分の名前を潜ませるところが屈折している。)
浅井〇平の似非リベラルより、元やしき〇じんの浅はかコンサバのほうがまだまし(と思う)。