本来大喜利というのは、寄席の最後に演る、落語家がやる茶番。
番組の途中に集団芸として演るのは言葉の使い方として間違ってる。
ただ、言葉は流動的だから、【大喜利】≒【集団芸】として表現しても、意味は伝わる。
某番組のおかげ。
まぁ、厳密に言うダメという人もいる。言わせておけばいい。
内浜落語会で、勘朝がＯＫと言えばＯＫ。勧進元。
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どんたくも含めて、大喜利芸がある程度完成した。
もちろん即興芸の側面は未熟だが、お客様を楽しませることが一番。
お客様の最大多数が喜んで下されれば、それが一番。
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解答者から、司会者を悩ますアドリブが出ても、負けない。
過去１２カ月の場数を踏んでる者の方が強い。
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来年のどんたく。市役所前の大舞台は・・・・。まだ、無理か（苦笑）。
ソラリア・イムズ・岩田屋前なら、どんと来い。
で、しくじって、弁明の日記が来年５月５日辺り出てくる。