もうすぐ梅雨明け。
今年も半年切って、猛暑さえ越せばまた、何とか年を越せる。と、思ってたら、
越えなきゃいけないのは猛暑だけではなかった。
考えただけでも気道閉塞起こしそうなくらい落語会の山、山、山、そしてまた山。
プロ(の興業主)でもここまでやり倒さない(よなぁ)。
8月26日(日) 『第1回 桂あやめ独演会』 ---はがき発送済み ---
10月27日(土) 『第1回 瀧川鯉橋独演会』 ---コード取得中 ---
11月10日(土) 『第9回 春風亭正朝独演会』 --- 同上 ---
12月22日(土) 『第4回 桂 ひな太郎独演会』 --- コード取得準備中 ---
この上、勘朝に落語演らせようなどという魂胆を持つようなことのないよう。
勘朝の落語は約3年はお預け。
内浜会員と民主党員とで、どちらの脱会者が多くなるか。
ただ、民主党には大義がない。
内浜落語会にも、大義はないが、そこそこの達成感はある。また、違和感も残る。