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4月23日 朝日新聞 文化欄をどうぞ。

 朝日新聞に『文化の扉』というコーナーがある。
 ここは、面白い、過去『ビスコンティ』『原節子』等の映画を扱ったりして、映画ファンにはたまらない。

 今日は『真打ち』。
 「真打ち」の説明。「真打ち」 の隠された秘密。「真打ち」のトピック。
 三つの構成で「真打ち」に迫っている。

 志ん朝師匠、米丸、小朝、歌る多、歌緑、の真打ち記録がそれぞれ載っていたが。
 馬生師匠の真打ち昇進が最短記録だと思っていたが、米丸の方が短かったのか。
 
 いろんなエピソードが記載されていて、面白い。


 ただ、風間杜夫の談話は蛇足かなぁ。

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 内浜の次期真打は、とまとか勘心か(笑)。
 勘心の『ためし酒』と、とまとの『反対俥』が実にいい。
 (蛇足)

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 ちなみに、この記事を書いた朝日新聞の【井上秀樹】さんという記者。
 内浜韓国隊が東亜大学で裏がかえった時、随行した記者さん。
 こえび、勘々、勘楽覚えているか。

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2012年04月23日 06:32に投稿されたエントリーのページです。

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