『ひな太郎独演会 vol2』
『菊六独演会 vol1』が終わったばかり。そのほてりが、芯熱として、残ってる。
そんな中、12月『左橋独演会 vol1』のDMを発送。
で、来年。
2月『正朝独演会 vol8』
4月『正太郎独演会 vol3』
の販売コードをゲットして、勘尺に回し。
6月『鯉昇・平治二人会 vol13』の会場取りの日程を確認し。
その裏で
8月『あやめ独演会 vol1』の日程を押え。
文治襲名の構想を練り、
菊六真打披露もいいかな、夢を膨らませ。
ひな太郎師匠と調整をする(たぶん決定)。
で、マルベリー・女落スクールの準備をして、
『勘朝独り会』のネタ仕込みに入る。
粗忽家勘朝の眼は、ずーっと先を見つめてる。近場は08に任せて。
来年どんな生活しているのだろう。鬼さえ、笑ってすまされない。会員蒼白。
体力気力そして、実践力勝負。
付いてこられるものが、付いて来る。死屍累々かも(笑)。
あーっ。だから鬼が笑うのか。鬼呵々大笑。