« 売り家と 唐様で書く 三代目 | メイン | 計画 »

鬼笑う

 『ひな太郎独演会 vol2』
 『菊六独演会 vol1』が終わったばかり。そのほてりが、芯熱として、残ってる。

 そんな中、12月『左橋独演会 vol1』のDMを発送。

 で、来年。
 2月『正朝独演会 vol8』
 4月『正太郎独演会 vol3』
 の販売コードをゲットして、勘尺に回し。
 6月『鯉昇・平治二人会 vol13』の会場取りの日程を確認し。
 
 その裏で
 8月『あやめ独演会 vol1』の日程を押え。
 文治襲名の構想を練り、
 菊六真打披露もいいかな、夢を膨らませ。
 ひな太郎師匠と調整をする(たぶん決定)。

 で、マルベリー・女落スクールの準備をして、
 『勘朝独り会』のネタ仕込みに入る。

 粗忽家勘朝の眼は、ずーっと先を見つめてる。近場は08に任せて。

 来年どんな生活しているのだろう。鬼さえ、笑ってすまされない。会員蒼白。

 体力気力そして、実践力勝負。
 付いてこられるものが、付いて来る。死屍累々かも(笑)。
 あーっ。だから鬼が笑うのか。鬼呵々大笑。

About

2011年11月29日 18:37に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「売り家と 唐様で書く 三代目」です。

次の投稿は「計画」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.32