番組
『子ほめ』 楽狐
『くっしゃみ講釈』 文華
お仲入り
『かぼちゃ屋』 まどか
『仔猫』 文華
というわけで、50名を越えるお客さま方にご来場いただいて、盛会のうちに終了いたしました。
内浜落語会の性格上、どうしても江戸落語主流になりがちの商店街寄席に、上方落語をドカーンと打ちこみました。
『仔猫』を初めて聴いた方はひっくり返ったでしょう。
「こんなネタもあるんだァ!!!」って。
そうなんです。落語の奥は、あまりに深いのです。
プロデューサー勘朝の奥の手です(笑)。
まだまだ勘朝の落語のポケットはあります。
どなたも、どなたも、お越しやす。
次は上方女性落語をドカーンと・・・(企画してます)。
お楽しみはこれからですヨ。