土曜日は、第6回春風亭正太郎独演会@甘棠館
一.真田小僧 とまと
一.堪忍袋 正太郎
一.百川 正太郎
一.仲入り&抽選会
一.踊り すず柑
一.船徳 正太郎
当時まだ20代だった正太郎さんの、
初回のフレッシュな落語も、よかったですが、
もうすぐ正太郎さんも35歳。
高座姿も、マクラも、堂々としたものになってきました。
中国から来た男子小学生のお客様。
日本語全く分からないのに、
正太郎さんの船徳の動作に笑っていました。
(ざっとあらすじは説明しましたが。)
特に、吐くところ(笑)。万国共通ですからね、ああいうのは。
そして、毎回抽選会では手拭いを5名様に差し上げているのですが、
その子と一緒に来ていた、ホームステイ先の日本人の男子小学生
(めちゃくちゃ笑ってくれました!)や、
てっかんさんにも当たりました。
おなじみのO様、U様もご当選。
もちろん、公正な抽選を行っていますが、
「ひき」というものはあるのかもしれない、とぼんやり。
翌日曜日は、てつかる寄席にて、正太郎独演会。
こちらは、お手伝いに行ってまいりました。
一.かぼちゃや 正太郎
一.引っ越しの夢 正太郎
一.仲入り
一.酢豆腐 正太郎
酢豆腐の完全版を聴いたのは初めてかも。
正太郎さん、てっかんさん、そして、お越しくださいましたお客様、
本当にありがとうございました!!!!