久しぶりに、小説を途中で読むのをあきらめてしまった。
羽田圭介の小説と、百田尚樹の小説。
小説名はあえて言いません。
羽田圭介は、「スクラップアンドビルド」に期待やな。
百田尚樹は、「海賊と呼ばれた男」と「モンスター」が面白かった。
特に、「モンスター」は、ぞぞっとする面白さ。結末はイマイチだったけど。
そう、外見って、皮一枚だけど、
それで男も扱い変えるし、
またその扱いによって、女の性格はいかようにもゆがむのです。
たとえ、美しくても、醜くてもね。
なーんて、他人のせいにしちゃダメですね(笑)。