どこへって?
もちろん(笑)韓国です。
ちょっと時間があったのと、安い切符があったのとで、
釜山まで。
行きの船で、韓国在住の日本人男性に話しかけられる。
たった15分の間に、その方が、
バツ2で、17歳年下の韓国人のお嫁さんをもらって、
不動産収入で食べている、という話まで聞かせてもらった。
1日目は、いろいろと用事を済ませ、
2日目の夜は、同じクラスで勉強してたロシア人JとJの彼氏とご飯食べて、2次会へ。
そこでも、日本人の男性がお客さんでいて、
仕事で、サムソンの関連工場にいるのだそうだ。
20分くらい話したのですが、地方での生活は大変そうでした。
その工場があるところは、結構日本人炒るんだけどねぇ。
1年ぶりのプサンは、また風景が変わっていて、
私が住んでいた7年前に比べると、ほんとに別の町のように変わってました。