だと、突き抜けてて、かえって潔いと思います。
確かに、教科書には、著者のいわゆる「ウラの顔」?
はあえて書かないでしょう。
でも、文学史や国語便覧の太宰の説明には、
「奔放な人生」とか「心中を繰り返し」みたいなことも、
書いてあったような気が。
ま、高校生ならその程度はいいのでは、ということでしょうね。
今日は、昨日の日記にも書いたとおり、2つ打ち合わせでした。
1件目の打ち合わせは、柔道のルールとか、試合日程とか、
いろいろ覚えることがあって、大変でした。
・・・実は、
金鷲旗の通訳・アテンド業務をすることになったのです。
金鷲旗はご存知の通り、
全国高等学校柔道大会、なんですが、
実は数年前から、海外の高校も参加できるようになり、
韓国・台湾からも参加しているそうなんです。
まだ2週間先の話ですが、今日いろいろ説明を聞いたら、
緊張してきました・・・。
でも、伝統あるこの大会のお手伝い(といっても、一応報酬はもらいます)
ができることは、光栄ですので、
しっかりがんばろうと思います。
でも、「大外刈り」って、韓国語でなんていうのかな・・・。
調べなきゃ・・・。