勘朝さんの話。
確かに、学校の先生は雑用というか、事務作業が多すぎる。
うちのだんなも、一日のほとんどの時間を学校ですごす。
うちに帰ったら、お風呂→ご飯→寝る、それだけ。
家で仕事してる、なんてこともしばしば。
サラリーマンはみんなこういう生活なんだろうけど、
果たして彼は自分が教師として成長するための時間とか、
とれてるのかなー、と思ったりもします。
あと、正直、こういう生活がこれから先も、
彼が定年になるまでずっと続くなら、
うちは確実に家庭崩壊するなー、とふと思うときもあります。
そこまで行かなくても、家庭内別居とかね。
あと、仕事で小学校とかに行って思うのは、
あまりにも先生、特に管理職が外部の人に対して閉鎖的すぎること。
忙しすぎて見えてないのか、それとも、
私が教育委員会から派遣されてくる人間だからなのか、
「それはないだろー!?」という態度をとられるときがある。
でも、すごくいい教頭先生もいらっしゃるのも事実。
そういう先生がいらっしゃる学校は、たいてい雰囲気がいい。
で、おーびーさんの話。
確かに、企業の広報活動としては最高の手段でしょうね。
私は、「大人の社会見学」ぐらいに思ってたんですが。
最近のヒットだと、「お試しかっ!!」の「ビッグエコー」編ですね。
でも、私はカラオケ中飲み物頼むぐらいですが、
結構みなさんおつまみも頼むんですねー。