「笑いの金メダル」の特番で、韓国のお笑いライブに出演する、という
特集があったので、観てみる。
SBSで放映されている「ウッチャッサ」
(笑いを探す人々→ウスムル チャヌン サラムドゥル、の略です)に
出演しているコメディアンたちが行っているお笑いライブだったのですが、
やっぱり、
言葉の壁をどうするか
というのが最大の問題ですよねー。
方法としては、
・韓国語でやる
・通訳をつける
・ノンバーバル(言葉なし)でやる
があるでしょうか?
ほかにも方法はあるかもしれませんが、ちょっと思い浮かびません。
カンニング竹山とくりーむ有田がやっていた「ひげダンス」は、
完全なるパクリだけど、やっぱりああいうのが万国共通でうけるのかなぁ、と思った。
あと、ワッキーの顔芸ね。
ただし、短時間でやるとき。
やっぱり、長くやるときは言葉がないと持たないので、
韓国語をやるなり、字幕を使うなりするほうがいいのでは、と思います。
経験上。
ちなみに、私も「ウッチャッサ」毎週観てますが、
一番好きなネタ(年下のストーカー彼氏が出てくるコント)は出てきませんでした・・・。
コメント (2)
こんばんは!
私も「笑金」観てました。
韓国のお笑いに親近感を持ったのも、
この間の旅行が原因かと思われます(笑)
やっぱり「笑う」という点では、
ノンバーバルが一番通じるんでしょうね。
シンプルだし。
えーっと。
HNの由来。
音楽会社ビ○ターの蓄音機ワンちゃんの名前です。
投稿者: にっぱー | 2007年01月21日 22:46
日時: 2007年01月21日 22:46
にっぱーさん
確かに、ノンバーバルがわかりやすいけど、
ひげダンスを延々とやられてもきついかも。
あきるよねー、さすがに。
何を見せるかで変わるかもね。
うーん、難しい・・・。
そうそう。私のお気に入り「社長婦人と運転手」の
コントが少し流れてたよー!覚えてる?
あれは「ウッチャッサ」のネタじゃないけど、
もっと流してほしかったね。
あー、あの犬ね。なるほどー。
投稿者: こえび | 2007年01月21日 23:46
日時: 2007年01月21日 23:46