「感動をありがとう。」
先日の新聞。
誰が、誰に向かっていってるのだろう。
「誰に」はおよそ見当がつく。
某五輪出場選手。主語がわからない。
「私以外の多くの日本人」なのだろうか。
また、屈折した感覚が出てくる。
「感動」ってそんなに簡単にするものか?
「感心」はしても、そう簡単に「感動」は。
ましてや、汚れきった五輪程度で。
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もっと愚かなのが、選手へのインタビュー。
愚取材側「どんなプレイをしたいですか?」
某愚選手「感動を与えられるプレイをしたいです。」
「ばぁか。お前程度の試合で感動なんかするか。
そんなやすっぽい感性しとらん。」毒づく。
向こうは聞いてないけど。
そんなアスリートに限って〇〇〇×××。
(書くとまた何か言われるので伏字。)
大谷、力道山、貴乃花等々超プロ本物は口裂男になっても言わない。