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『緋文字』

 ドイツ映画特集。シネラ。
 1966年。ヴィム・ベンダース監督。

 17世紀後半のアメリカ。大西洋岸の清教徒の村。

 村で姦通罪をして、父親が解らない子を産んだ女性。清教徒たちの激しい糾弾を請ける。

 その不義の娘の父を探す。
 何とその父は教会の牧師だった。

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 ただ、じっと追っていかないとよく理解できない。

 商業映画にはならない。

 

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2020年01月20日 12:32に投稿されたエントリーのページです。

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