午前10時の映画祭。
『ダンスウィズウルブス』
1991年。監督:ケビンコスナー
南北戦争当時。北軍のケビンコスナー。
脚を負傷して、切り取る寸前。
かろうじて脚は残ったものの、自暴自棄になって、南軍を挑発する。
これが、北軍に勝利をもたらす。
自分の赴任地を選んだのが、はるかネイティブインディアンの最前線。
そこで、スー族と出会う。
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ネイティブアメリカンとふれあい、交流が始まる。
「ダンスウィズウルブス」(狼と踊る男)と名前を貰う。
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ケビンコスナーも一躍世界に名を知らしめた名作。
バッファローを3500頭集めたシーンは圧巻。