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『轢き逃げ 人生最高で、人生最低の日』

 『轢き逃げ』あまり期待せずに鑑賞。

 思いのほかの佳作。

 被害者の家族と加害者の家族の人間模様が、よく描かれていた。

 ちょっとした、ミステリーになっていて、
 仕組まれた轢き逃げの全貌が明らかになって行く。

 キーパーソンは友人たち。(笑)。

 あまり書くとネタバレになるのでこの辺りで。

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 被害者の娘の父親が水谷豊。母親が鑑賞中どうしても思い出せなくて往生する。

 エンドロールで、檀ふみと判明。スッキリ。

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2019年05月10日 16:19に投稿されたエントリーのページです。

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