この日記は私の備忘録として書いている。
お客様へのサービスとしても、書いている。
映画は観る都度かいているが、時々、チケットの半券はあるが、
日記に足跡を残さないモノがあって戸惑う。半分病気なのだろうけど。
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『アンロック 陰謀のコード』を観に行こうと準備をしていら、チケットの半券が見つかった。
と、いうことはもうすでに観ているということ。日時も記載されている。
どんな作品だったか、日記を探っても書いてない。恐ろしい。
観ているには違いないが、忘却の彼方に忘れ去られている。
おそらく、箸にも棒にもかからない作品だったに違いない。
作品が駄作は仕方ない。ソレを観ていた自分、ならびにまた行こうとしている自分が恐ろしい。
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よって、作品の評価すらできない。