お客様を集め(満席)、結構にぎわった寄席を創り上げていた。全くノータッチ。
内浜落語会が完全に循環型組織になった。
ともすれば、私が懸命に燃料補充したり、ポンプを動かしたりしないと稼働しなかったが、独立している。
簡単に言うけど、これは結構難しい。
「ピアノ発表会」レベルの落語会でなく、クオリティを落とさず続かせるのは結構難しい。
内容もよかった、まくらの配分もよく、テンポよくすいすい運んでいた。
体調を考えて途中で帰ったが、おそらくお客さま方をいい気持にして返しただろう。
文化の秋満喫