こんな名画をなぜ見落としてるのだろう?
計算したら、ちょうど「結核病棟」に拘束されていた時期。
今だから笑ってすませられるけど、当時180日幽閉されていた。
(こんな経験。誰もしないだろうなぁ。・・・・。)
半年娑婆に出られない経験。悪い事はしてないのに。
表現側にスタンスもつ者には、この経験も役に立ってる、ケド・・・。しないほうがいい経験もある。
二度としたくない経験はコレと、現場をすっぱ抜かれること。
誰もいないト思って・・・。
多すぎ。
----------
そんな経験が多すぎる。
こんな人生そのものを経験しないほうがいい。
だから、甘棠館笑劇場にヒトが視に来る。
普通の地方公務員がはんこ押ししてたって、ほとんど面白くない。
=====
次の小咄は味わい深い。
------
「あたし、20代の頃を思い出すと、今でも悔しくって、悔しくって、・・・。」
「・・何か・・、・・あったのね。」
「なんにもなかったのよ!」
-------
この小咄は例の太った性同一障害の口調でやること。
40代以上でないと出来ない。
これもまた人生。
ヒトの人生は笑って過ごす。
人生は笑えるから何回でもおくってみたい。
当事者が必死で、泳いでる方が面白い。
-----
ナンの話題から、こうなったのか、忘れた。
支離滅裂。だから、人生は面白い。暴論。