仕事で２・３日執筆中断。
リピーター作品には必然がある。
①もう一度観たい。
②他に観る作品がない。
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今回は①。どうしても観たい個所があった。
時間が前後していて、リアルタイムで掴みにくい。
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時間軸を前後させる作風は大昔からある。
欧州監督はよくやる。目新しくない。
突然途中からはじまって、、様々な事象が絡んで、途中から焦点化していく。
【映画文法】の一種。
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『凶悪』。その【文法】にのっとっている。
テクニックとして結構難しい。と思うのは素人。
撮影は時系列で撮って、編集段階で前後させれば、結構ケレンみある作品になる。
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ケレンみに触発されて、リピーターになる。
二度観ると、粗が見える。
結構満腹した。