7月27日に落語会二ヶ所。のべ9席のライブがあった。
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T公民館で4席。唐人町商店街で5席。
東京大阪なら当然の数字だけど、福岡では極めて稀。
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ライブを興業して結果成功(誰も損しない、損させない)に導くのは、結構難度が高い。
演者と客と箱(場所:アイソ)。これがライブの三要素。
どれが欠けても成功と言えない。
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3要素を成立させるのが、総合プロデューサー。
年に1度くらいなら、誰でもできる。
これが定期的に月一・10年続行となると、難度Dクラスになる。
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ただ、職能を分担すると結構いける。
で、結構イケテル事実が7月27日。
プロデュース:尺・朝・T公民館主事
演者:朝・楽・也・狐・心・尺・人
箱(アイソ):〇えび・〇やす・栄
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とまぁ、こんな人員配置。
これだけイベント運営に手慣れた者がそろえば、何とかなる。
メジャーイベント企業と比べても見劣りしない。
これらが無給で仕事するんだからスゴイ。ビヤガーデンサービスだけで何とかなる。