正太郎独演会の余熱がまだ残ってる。思い出しながら、まだまだゆっくりと浸っていたいが、そうもいかない。
6月30日(土曜日)『第13回 瀧川鯉昇・桂平治二人会』会場打ち合わせがあり、いよいよ仕込みも中盤。ビラポスターの発注から、DM発注・発送。
8月26日(日曜日)『第1回 桂あやめ』の準備もそろそろ開始。コードはゲットした。ポスターも三木さんが艶っぽいヤツを創ってくれた。
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ここまで忙しくなったら、内浜専属マネージャーが欲しい。健康な(笑)番頭さんが欲しい。
マルベリーに、中牟田さんという敏腕マネージャーがいる。あの方をヘッドハンティングしたい。あの方が来てくれると、内浜落語会が一気にTOPギアに入って業績が必ず上がる。
正太郎の時、受付業務を頼んだら、軽ーく引き受けて、見事にこなしてた。芸能プロのマネージャーの凄さを垣間見た。
つき姫がおこるだろう。あんな可愛い顔してる者が怒ったらどんな顔になるんだろう?観てみたい気もするが(笑)。
大丈夫、今の内浜落語会に、ヘッドハンティングする資金なんて、どこを搾っても出てこない。
08君が取ってくる格安新聞代を払うのに四苦八苦してる。
ただ、5年後は違う。着々と進めてる。
マルベリーからはヘッドハンティングしません。あの会社とは友好関係を保っておかないと。
正太郎との意外なつながりがマルベリーにあった。これには驚いた。