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尿管カテーテルねぇ。
そのつながりで行けば、昨年経験した『大腸がんカメラ』か。
入れられる時、全身麻酔はかかっていたのだけど、朦朧な中であの屈辱的な感覚は忘れられない。麻酔薬とない交ぜになった陶酔感。
まさに入った瞬間、自分の中に『女』が居ることに気がついた。しかも、入れられた瞬間より、抜かれる瞬間の方が・・・。
あのいまだかつて味わったことのない、蠱惑感。
尾籠な話でもうしわけない。
投稿者: 勘朝 日時: 2010年12月04日 09:13 | パーマリンク
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