小説読むとき、みんなどうしてるんだろう。
村上春樹の小説は、登場人物もそう多くなくてそのまま読み進める。
あまりに多いときは人物名を書き記さないと、ごちゃごちゃになって解らなくなる。
『悪の経典』貴志祐介。こやすにゲットしてもらった。
登場人物が優に100人を越える。
なめとんのか!責任者出てこい!人生幸朗師匠に登場してもらいたい。
こやすが艱難辛苦して見つけてくれたから、簡単にやめるわけにはいかん。
まぁ、そこそこ面白いから、いいか。
作者は100人の名前おぼえとんのか。