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登場人物

 小説読むとき、みんなどうしてるんだろう。

 村上春樹の小説は、登場人物もそう多くなくてそのまま読み進める。
 あまりに多いときは人物名を書き記さないと、ごちゃごちゃになって解らなくなる。


 『悪の経典』貴志祐介。こやすにゲットしてもらった。

 登場人物が優に100人を越える。
 なめとんのか!責任者出てこい!人生幸朗師匠に登場してもらいたい。

 こやすが艱難辛苦して見つけてくれたから、簡単にやめるわけにはいかん。
 
 まぁ、そこそこ面白いから、いいか。
 作者は100人の名前おぼえとんのか。

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2010年11月03日 16:48に投稿されたエントリーのページです。

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