先日書いた、「異常に敷居の高い店」の話の続き。
最近、近所の飲食店が数軒つぶれて、
その後に新しいお店がオープンしたんだけど、
それはどれも中華料理店で、
しかも、
店名がわかりにくくて、入りにくいつくりになっている。
どうも、最近日本に来た中国人が開いたお店のようだ。
うちの町内には、日本語学校や大学があって、
交通の便がいい割には家賃が安いからか、
外国人留学生が多いような気がする。
中でも、中国人留学生が多くて、
夕方歩いていると、中国語が聞こえることが多いしね。
そう考えると、中華料理屋が増えるのも当然かもしれない。
こないだなんか、道端で、カップルがケンカしてて、
あたし中国語10%しか聞き取れないのに、
思わず耳そばだてちゃったよ(笑)。
痴話喧嘩してたみたいです。
あと、うちから10分ぐらい歩いたところに、
中国人専用のインターネットカフェがあるんだよね。
まだ営業してるかどうかわかんないけど、簡体字で、
「電脳中心」って書いてあったから、間違いないと思う。
(ちなみに、その向かいにあるのは893のおうち)
ただ、ほかの国の人もよく見かけるので、
チャイナタウンというよりは、無国籍化してるのかもしれない。
これから、何か面白いことがおきると良いなー。うふふ。