夫に、古雑誌を捨てるように頼んでおいたら、
捨ててはいけない雑誌を古紙回収に出していたことが判明。
本人曰く、「わからんかった。」だとさ。
・・・普通さ、愛読し保存している、昨年末発行の雑誌を捨てろって、机の上に置くかよ！？
机の下においてあるから、って言ったのに、「わからなかった。」だと！？
読み古した雑誌って、明らかにわかるのに・・・。
私が外出してたのもいけなかったのですが、
わからなかったら、聞きなさいよ！！
ちなみに、本来なら回収されるべきだった雑誌は、
頼んでからもう1年近くもたつのに、まだそのままです・・・。
本気で殺そうかと思いました。
小さい人間だと思われそうですが、
そもそも机の上に置かなければならないのには理由があって、
うちの勉強部屋にある本棚には旦那の本で一杯で、
私の本が置けない状態なのです。
だから机の上においてたのに・・・。
私の韓国語関係の本は、箱に入れてるから出し入れもめんどくさいのに・・・。
少し処分して欲しいのに、頼んでもなかなか処分してくれず、
そのことが原因でケンカするほどです。
自分は、「英語研究」とかいう雑誌を、ずーっととってて、
それが我が家の本棚の大きな負担になっていることを指摘されても無視するのに、
なんで私が愛読し、しかも保存していると知っている雑誌を、
なんのためらいもなく処分できるのか、全くもって理解できない。
ということで、制裁として彼の雑誌を黙って処分することにしました。
彼は切れたり、泣いたりして、処分しないよう頼みましたが、
痛い目にあわないと私の気持ちなど理解できないだろうし、
同じ目にあえば、二度とこんな行為はしないでしょう。