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62歳

いとこの旦那さんが亡くなったので、お通夜とお葬式に出席する。
ずっと闘病してたんだけど、つらい治療も「いやだ」とか「つらい」とか言わずに、
仕事をアグレッシブにこなしていた社長(私はこう呼んでいる)。


未だに、社長がこの世にいないことが、
火葬して骨になった社長を見ても信じられないけど、
骨になる直前の社長を見送るときは、やっぱり悲しくて、つらかった。


080117_1954~0001.jpg


上の写真は、斎場に来た電報の一部
全部で324通来たそうだ。
通夜や告別式にも、たくさんの方が来てくださったし、
やっぱりこういうときにこそ、故人の人徳がわかるのだな。

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2008年01月18日 23:28に投稿されたエントリーのページです。

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