落語映画『しゃべれども、しゃべれども』の原作を読んでいる。
かなり取材をしていることは先日書いた。たいしたモンだ。
しかし、ここであえて異を唱える。
子どもに落語を教える描写があるが、無理がある。木に竹をついでいる。いきいきとした描写がとたんに稚拙になる。まぁ作者だって万能じゃない。あの分野の取材は面倒でも内浜落語会をリサーチすべきだった(笑)。
この分野に関しては誰にもひけをとらない。こんなこと自慢したって誰も評価しない。子どもは学校という教育機関では結構動く。これが日本の最大の教育遺産、財産と言っても良い。
ところが子どもは学校から一歩外に出るととたんに言うことを聞かなくなる。地域の子ども会活動が惨憺たる状況になっている。良い例。
さて、子どもを学校外で動かすには…。ここは企業秘密。