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2007年09月 アーカイブ

2007年09月01日

9月1日 九月

 さて、いよいよ9月になった。
 暑さもようやく緩んできてはいるが、まだ暑い。いつになったら許してくれる。

 稽古会に集る。スケジュール調整で大変だった。

 夜「はいから寄席」
 悋気の火の玉   勘也
 皿屋敷       勘朝

 途中で突然声が出なくなって往生した。喉は大切にしなきゃ。

2007年09月03日

3日 始業式

 ついに始まりました。2学期。一番辛い日。
 でもスタートさえ切れば大したことはない。

 宿題を未完成の子ども達が何人かいた。昨日はつらかったろうなぁ。
 まぁ過ぎてしまえば何でもOK。でもちゃんとそのツケは回ってくる。仕方ないね。

2007年09月09日

8日 落語会三ヵ所

 1日三カ所というのは初めてじゃないだろうか。

 午前 西区戸切人権のまちつくり館
  短命     直角
  皿屋敷    勘朝
  愛宕山 直角
  ※土曜の朝から『短命』は結構すごいね。

 昼 不動産専門学院
  一目上がり  勘朝
  短命     直角
  『俗曲』   小糸
  七段目    酔書
  ※小糸さん、小絹さん、酔書合流

 夜 うまか遊び庵
  熊の皮・紙きり 酔書
  『俗曲』    小糸
  皿屋敷     勘朝

 とにかく疲労困憊だった。よく声が持った。喉をさすってあげた。
 

9日 落語会一席

 宮若市の敬老会で一席。

 悋気の火の玉   勘也
 寝床         勘朝

 ようやく寝床をやってもいい喉になった。大切につき合っていこう。

2007年09月11日

11日 銃撃戦

 警官とギャングの銃撃戦なんてアメリカの話と思っていた。新聞に載っていた。最近暴力団の発砲事件では驚かなくなった。

 多くの暴力事件に拳銃が絡んでいる。今後減るとは思えない。社会のすみずみにまで銃社会の暗い影が落ちている。
 カッとなったら人間何するかわからない。交通事故で射殺された人もいる。物騒な世の中。

2007年09月13日

13日 プロの風格

 先日の高座で小糸さんと二度ご一緒させてもらった。

 以前も何回かご一緒させてもらったことがあるが、違っていた。
 何が違うと言われると困るが、プロの(以前からプロだったが)重厚さを身に纏(まと)ってある。
 びくともしない重さがあった。もしかすると、ご本人気づいてらっしゃらないかも知れないが越えられない大きな高い壁があった。
 着物の着こなし、一挙手一投足が違う。
 寄席に出てある芸人さんの凄さを見た。そんな方と一緒の高座に出たなんて。
 

2007年09月23日

22日 「二ちょう会」

 「二ちょう会」無事終了した。お客様がご来場頂けるか心配だったが、63名ものお客様にご来場頂けて満席になった。

 『皿屋敷』       勘朝
 『うかれの屑より』  小紫蝶
 仲入り
 『小咄アラカルト』  笑平
 『まめだ』       小紫蝶
 『寝床』        勘朝

 お客様方にとっても内浜落語会では聞くことの出来ない噺を楽しんで頂けただろう。
 遠くからわざわざ落語だけを演じに来てくださった小紫蝶さん、笑平さんにこの場を借りて感謝。

 とにかく無事終わって良かった。ほっと一息。

2007年09月25日

25日 小紫蝶さん

 小紫蝶さんは凄い。
 今私がココまで落語に没頭しているのは小紫蝶さんとの出会いがあったからこそ。20代前半の多感な時期に会ったように覚えている。場所は覚えているが詳細な日時は覚えていない。

 初めて見た小紫蝶さんの落語に驚いた。それからずーっと目標にしている。あの洗練されて小さな所にまで心配りをした落語は私には出来ない。
 人にはそれぞれ器がある。小紫蝶さんの落語には品がある。真似ようにもそれは無理というもの。二人の会を開かせて頂いていることがそもそもあり得ないこと。

 次の「二ちょう会」はいつになるだろう。それまでにまたいっぱい稽古を積んでおこう。

2007年09月30日

29日 第13回 馳走屋いしまつ寄席

 約半年ぶりの馳走屋いしまつ寄席。13回目になる。
 今回の相方は勘也。勘也にとって初会。

 お血脈      勘也
 酢豆腐      勘朝

 勘也の『お血脈』は初めて聞くが、なかなか完成度が高い。大学の落研でよく稽古しているようだ。
 馳走屋のお客様と勘也が息が合っていた。まくらの小咄がよくうけていた。お血脈はバカウケする噺ではないがそこそこ喜んで頂いていた。
 今まで馳走屋では、確か『時そば』『大工調べ』『厩火事』『火焔太鼓』『寝床』『まじめな生徒高倉君』『皿屋敷』『寝床』『愛宕山』『居残り佐平治』『掛け取り』じゃないだろうか。今回は『酢豆腐』をやる。夏限定のネタだが滑り込みでやらせてもらう。
 『酢豆腐』は途中だれ場が来るが、お客様のおかげで無事乗り越えることが出来た。
 馳走屋のお客様は落語に深いご理解をしめしてくださっているのでとても演(や)りやすい。ありがたいお客様方だ。

 次はいつになるだろう。楽しみ。

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